沖海の仮説、大当たり100個?

ここのところ
沖海の
初当たり確率の乱高下に
振り回されている爺です

下記は、今週の沖海のデータ

初当たり確率(初当たり/回転数)
月　927.5(2/1855)　
火 550.5(/31650)　
水 155.8(20/3116)　
木 787.33(3/2362)　

合計してみると
全8983回転、初当たり28回
結局、初当たり確率320.82となって
沖海の確率315.5に収束していますが

なんか
荒れていますね

まあ
試行回数が小さければ
こんなブレはあるものと思いますが‥‥

ところで

この海シリーズの大当たり確率

三洋のHPを見ていたら
あることに気がつきました

<スーパー海物語イン沖縄
大当たり確率315.500(確変時31.550)>と
なっています

なんか気になりますね

小数点以下のお尻の00
何の意味があるのでしょうか?

通常は、必要がない数字です
それをあえて00を入れているということは
何かを想定している?

これ調べたら
大海物語(369.500)からです
新海物語スペシャル(350.5)までは、尻に0ありません

ということは?

ここから
爺の仮説です

なんの根拠もありませんが

実は
沖海の大当たり確率は
本当は、100/315500なのかも

確率は変わりませんが
分母を大きくして、大当たりが100個に

こうすると
波を荒くすることができるらしいです

そう思うと
沖海の確率の乱高下も
分かるような気がします‥‥

○商事の台は
そうらしいという話を
どこかで聞いたことがありますが

そういえば
新海物語のハーフスペック
同じ315.5の確率でしたが
そんなに荒れなかったような記憶がありますね
　　　　　　　　　
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確率は収束する、されど収束せず

確率は収束する
　　　　
　　　　されど収束せず


上記はパチンコを打つ時
常に意識させられることでこざる。

爺は
パチンコの確率には
2種類ある
と思っている。

確率1/369.5の台を例とした場合

ひとつは、
そのパチンコ台そのものの生涯確率。
その台に訪れて、打つ様々な人のトータルとして
大当たり確率は1/369.5に収束してゆく。

もうひとつは
爺自身の確率。
いろんな台を打つ爺の生涯の大当たり確率も
1/369.5に収束してゆく。


しかし

確率は生涯にわたって収束に向かうが

収束はしきらないのでござる。


結局
このふたつの確率の絡み合いの加減によって
いい確率で生涯を終えるか
悪い確率で生涯を終えるか
に分かれる。

爺は
いい確率で
生涯を終えたい

なので
この両方の確率が
なるべくいい方に収束するように
立ち回っているのでござる。

結果、(短期的に)確率以上に当りを出している台は
なるべく敬遠するわけになる。
まあ、一種の波理論でしょうか?


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パチンコは確率のゲーム

パチンコは確率のゲーム。
なので
確率通りにしか当りは引けない
のでござる。

だから
爺はパチを打つ時、常に確率を意識する。

パチンコの大当たりの仕組みは
スタートチャッカーに玉が入った時に、
毎回、大当たりを抽選する
完全確率。

いわば、ルーレットやサイコロみたいなもの。
例えば、大海は1/369.5の確率の台だから、
368.5のハズレとひとつの当たりをもつ。
それを毎回、ルーレットのように当たりかハズレを抽選している。

なので、
台を選択する時、
重視するのが初当り確率
でござる。

その台の前日、前前日位の
初当り確率を計算する。
それで、回転数の割りに
初当たり(大当たり回数ではない)が少ない場合
爺は密かに狙い目と考える。

もちろん
その台が、まず回る釘かどうかを
一番重視するのですが。

回っても
当らなければ仕方ないので、
やはり
確率も重視するわけでござる。

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